皮肉な笑いが止まらない

前の会社の同僚のWeblogを見ていると、悲惨でトホホな日常が
つづられていて、非常に(山本一郎的な意味で)微笑ましい。
健やかな笑いを誘う、という感じです。

広報担当がバカでデブだとか、
中途採用でプロジェクトに入った人間が1週間で辞めたとか、
さらに次に入ってきた人間も1週間で辞めたとか。
あるいは、客の強い要望でプロジェクトに放り込まれた若者が、
Javaを1行も書けない社会人生活2年目の小僧だったとか、

辞めてよかったとシミジミ思ってしまいます。
あの会社でまだ苦労している元同僚には同情を禁じ得ませんけどね。