斜め読みですが、正直、印象はよくありません。ソフトウエアの要求「発明」学 誰も書かなかった要求仕様の勘違い実践的・実務的なレベルのテクニック、技法はあまり出てきません。 扱っているのは、そうした技法よりもメタなレベルです。具体的には、要求管…

ELECOM EDH-004 ブックスタンド以前、本や書類を置くのに使おうと思って買ったのですが、ノートPCを置いてみたら立派にPCスタンドになりました。 会社の机の上に置いて、会社のPCのディスプレイとノートPCを並べ、双方でSynergyを起動して使っています。2台…

地味にこまごまと仕事をしています。昨夜、なぜか分かりませんが3時過ぎに目が覚めてしまい、輾転反側のうちに朝を迎えたような次第。 眠くてしかたありません。

叱り叱られQuick Japanに連載された、サンボマスター・山口隆による3本のインタビューと、本書のために取りおろした3本のインタビューをまとめたものです。インタビューの相手は、大御所ばっかりです。いろいろな立場で、日本のポップス、フォーク、ロックを…

どうも体調がよろしくないので、会社を休んで午前中寝てました。 1，2ヶ月に1日は、何もしないで寝ている日が欲しいなあ、と思うような次第です。

今朝、通勤電車の中で斜め読みしてきました。 名前だけのITコンサルなんていらない (プログラマーズ叢書) ITコンサルタントの方からみれば、なかなか挑発的なタイトルでしょうね。実際の本の内容は、ITコンサルタントに必要なスキルセットを概観している、手…

アンタのせいで俺がとばっちり受けたの知ってるよね。アンタが引き受けたはずの仕事を、いきなり「体調に不安があるから」とか言い出して、始まって1週間しかたってないのに僕に向かって弾き返してきたからさ。いきなり僕は面倒な仕事をやんないといけなくな…

前の世代のmyloは、正直ちょっと微妙だったけど、今度のは欲しいかも。NTTの公衆無線LANを1年間利用できるってだけでも商品としてナイスな感じ。 やっぱりコレは、公衆無線LANとか使って、外で使わないとね。http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/20080…

顔見知りの営業さんが退職。あの人、結構な額の売上を上げてたよなあ・・・事務処理進行中。嫌な仕事だが、3回目でようやく慣れてきた。半年に1回の仕事だと、慣れるのに時間がかかる。でも、それを迅速に学習できるようになっていかないと、この先が無くな…

このダイアリーのテンプレートを変えてみました。気分転換以外の意味はありません。

ｎヶ月連続でXX利益が出ず、赤字です。仕事をすればするほど、会社に出てくれば出てくるほど、赤字になるって・・・。まあ、会社だって調子がいいときもあれば、悪いときもあるので、赤字が出てしまうのはしかたないときもあるんですよ。 でも、何より問題だ…

あれこれしてたら、なんかでっかくなっちゃった。画面が狭くて使いにくいぞ。

システム開発の現場に行くと、びっくりさせられるのが、若いエンジニアがモノを知らないことです。自分のことを棚に上げてモノを言っているのでアレなのですが、構成管理・バージョン管理のような、基礎的な概念すら知らなかったり、実践していなかったりす…

本を読んでいて、「これは面白い！」と痛烈に感じ、他人に勧めたいと思い、全ての行に傍線を引きたいような気になったら、その本を読む準備が出来ていないのではないか、と疑ってみるべきではないでしょうか。1冊の本に書いてあることの、何もかもが目新しい…

エライ人たちの会議の議事録が公開されることは稀ですね。「わが社の上層部は無能である」という、対外的に秘密にしておきたい事項を、秘密にしておくための対策なんじゃないかな、と思いました。

上記の上司に、「大阪に出張に行ってくれたらうれしいなー」的なご相談をいただきましたが、「僕、結構忙しいっすよ」ってな感じで軽やかにスルーしてみました。結局、あっちもこっちも断られて、僕に帰ってくる可能性はあるんですけどもね。

「月報を書かせる」「週次で課内のミーティングをする」「メールグループを作る」のがマネジメントだと思っている人が、自分の課長です。それは「統制」（control）じゃないの？と思う今日の午前中でありました。

「北国」というほど北ではないけど、北の方にある、内陸の、寒い土地に来ています。 なにしろ寒い。日が落ちた後、すぐにとんでもなく冷えます。帽子をかぶっていない頭が凍るような感じがしました。そんな北の土地で、昨夜の晩ご飯・今日の昼ご飯・今日の夜…

なんかふらふらするのは気のせいかな。 それにしても、どいつもこいつも適当な仕事をして、現場で働いてる奴（僕だ）の面倒を増やしやがって参ります。人はいいんだが管理が大好きな我が上司と、言い訳ばっかりで能の無い同僚は、僕の警告を無視して先に進ん…