2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日、JSTQBの試験を受けてきました。(なんだか、悪問だなぁ)と内心で思いながら頑張りました。 どのへんが悪問か、というと・・・ 「正しい記述を選べ」より、「間違った記述を選べ」が多すぎ 「間違った記述の数はいくつか」とか・・・ このへんかな。
ユニクロのハーフパンツが涼しいのではいて歩いてますが、時々窓が開いたまま外出してしまいます。幸いポロシャツなどで隠れるので大事に到ってませんが、閉め忘れに注意ですね。
そういや先週末に出張は終わって、遅めの夏休みに入っています。今日は奥さんの実家に行ってきました。赤ちゃんの面倒も鋭意見ておりますです。
自分が主導した企画が思い切り滑ってロクロク集客できなかったおっさんが、何の工夫も無くまた思いつきの企画を出してくるってどういうこった。ちょっとは反省しろ。お前の給料減らしてやりたいぞ。
やれやれ。なんだか今年は出張が多いです。
コンサルタントの「質問力」 (PHPビジネス新書 52) ・・・多くは語りますまい。この人ならではの話があんまりなくて、どっかで見た・聞いたような話が多いです。今の本なら、「そのチカラを身に付けるために、どんな努力が有効か」まで述べられていたりする…
新幹線に乗る頻度が低かったせいか、毎回(どっちが1?どっちがD?)と思いながら、プラットフォームの乗車位置に迷っていました。 ちゃんと調べてみたら、やっぱり決まっているんですね、位置って。博多方面に向かって前が1で、東京側になるにつれて数が…
谷崎潤一郎はじめ、『文章読本』と題する本は数々ありますが、この本は、大人のための文章教室 (講談社現代新書)「文章教室」をうたっています。 著者が、子供向けの文章教室を主宰しているのは知っていたので、「今度は大人向けかいな」と思って手に取った…
例の新書祭りの一貫で、斜め読みしました。 脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書) 著者はお医者さんで、器質上の問題と切り分けつつ、機能的な障害に取り組んでこられた方です。 述べられていることは、悪く言えばごく当たり前のこと…
オリンピックに出ること、そこで勝つこと、いずれも素晴らしいのは間違いない。僕には絶対できません。 でも、我が子が毎日育つのを見ていると、何か小さな奇跡を見ているような気持ちになってきて、この奇跡に神秘的に係わり合う、母親としての妻を讃えたく…
当たり外れもあって、外したときの落胆はあるけれど、「新書を多めに買っておいて、週に2,3読む」という生活はけっこう楽しいです。 新書ではない、きちんとしたボリュームのある本もちゃんと読まないといけない、とか思うところもありますが、何も読まな…
人にものごとを説明する仕事をしている人間として読んでみました。 「伝わる!」説明術 ちくま新書(551) 「アナロジー(たとえ)」の話だけで新書を1冊書いたのは立派ですが、あんまり成功していないかも。たとえ話は理解を助けるのは間違いないけど、それだ…
古本屋で見つけて購入。 企画書は1行 (光文社新書) ハウツー物としてはまとまりを欠く感じ。「企画で成功してきた人の、成功物語」として、読み物として読むと普通に面白いです。通勤のお供にもいい。あとは、たまに読み返して「企画書を書くぞ!」というモ…
関数型言語は前から勉強したかったのですが、このたびふと思い立ってふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門を買ってみました。 とりあえず第1章を読んで、開発環境をダウンロード&インストール。本が出て2年経つ間に、…
電車の中で一心にヒゲを抜いてる奴がいる。目の前に。 汚らしいから止めてもらいたいもんです。
気持ち悪くなってきた。こんなんであと三日間働けるのか?
グルジア、フィリピン・ミンダナオのことを覚えておこう。 それは、選手のせいじゃなくて、主催者のせいでもなくて、そういう世界なんだ、ってこと。 オリンピック?それ食える?って世界もあるのだ。
この間、誕生日を迎えたのでした。あまり変わりもありません。
と思ったけど、WOWOWで、主演に長沢まさみですか・・・かわいい女優さんなんだろうけど、作品に合うの? というか、あの独特の雰囲気のストーリーの上で、存在感のある(生身の女優が演じる意味がある)演技を見せられる人なのか、というと、ちょっと疑問が…
ニュースが遅い。広告が多い。あの画面この画面と、やたらに表示されまくる。 ものすごいうざさです。正直言って解約を検討するレベルです。長期割引契約をした自分の愚かさを呪うね。
テレビと新聞の統合の記述がくどい。 あと、最後の提言が雑過ぎない?
サブディスプレイは良かった。メールや着信の有無が一目がでわかったからね。
これも最近いっきに買ったうちの1冊。昨夜読み終わりました。 “日本離れ”できない韓国 (文春新書) 産経新聞の記者で在韓暦が25年を越える、第一人者による本です。 韓国がなぜ日本にあれほど粘着するのか。なぜ反日なのか。著者の結論をひとことで言ってしま…
1年前くらいに出た本で、その直後に週刊アスキーかなんかの書評を見て注目していたのだけど、結局そのときは買わずに済ませた。でもってこの間ブックオフで買ったのですよ。新聞社―破綻したビジネスモデル (新潮新書 205) 今朝、子供が寝てるベッドの横で、…
ふとそんな気分になって、新書をいっきに7冊だったか買ってみました。次はそのうちの一冊。
MobileMe、GMailから接続できました。
つぶさないように社長と役員が頑張るみたい。というか、もはや泥舟なんだろうから、沈み方を観察させていただこうと思います。半年くらいは持つのかな。
寒い。さて、どうしようか。
体調が悪いっていって会社休んでる人が、「iPhone壊れたからリカバリするために出かけないといけないや、たいへんたいへん」とかって社内SNSに書き込んでいてワラタ。ちょっとは自重しなよ。いい年なんだしさ。
携帯をところ構わずにらんでいる人を見ると、「けっ、あんな小さい画面で何してんだよ」と、つい憎まれ口の一つもたたきたくなるのです。お前ら改札出た途端に何してんだよ、邪魔なんだよ、って感じで。 でも、自分自身、携帯を買い換えた後にあれこれいじっ…