2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

意味がわからねえええ

でかい会社が持ってるドキュメント体系の意味不明さは異常。技術を分からないで(開発を分からないで)適当に作ってると思われる。 少なくとも、この体系を作った奴は、この体系でモノ作りをしたこと無いだろ・・・。全体像も分からなければ、個々の関係もさ…

日報とか週報とか

日報とか週報とか、「管理する側」としては書かせてみたい文書なんだろうけど、継続可能な仕組みになってないととうてい続かないよね。管理のためのオーバーヘッドが高まりすぎて、実際の業務がまわらなくなったりとかいうのを繰り返し経験させられると、い…

余計なお世話だが

30代半ばで、アイドルとして芸能界で働かないといけないって大変だろうなあ。体はどんどん老けていく一方、周囲の同世代(結婚したり、子供をもったりしている)とは別の方向に人生が進んでいくのを、本人の意思ではほとんど止められない。芸能界の中で他の…

コミュニケーションパス

バカみたいなチーム構成にしたおかげでコミュニケーションパスが増えちゃって参る。 めんどくせえメールのやりとりばっかり増えてる。

打った手が利いてきた・・・のか?

今週はかなり満足のいく仕事が出来てる。2,3ヶ月前に、「4月から5月、6月はきつくなるから」と思って打った手が、ようやく利いてきた気がする・・・ と一瞬思ったのだけど、単に自分の仕事のやり方をちょっと工夫したのが良かっただけ、なのかもしれない。…

商売がわかってない奴が障害

短期的なコストと、中・長期的なコストを見比べられない奴がいる。本人が変にベテランぶっているし、みんなも「彼はベテランだ」と思っているから、あれこれ相談されてるんだけど、的外れな回答をするからこっちに火の粉がふってくる(いわゆる偽ベテラン、…

組織の上に立つ人

組織の上に立ってる人は、公的な機会にうかつに皮肉を言うべきじゃないな、と学んだ。特に身内を皮肉る発言はするべきじゃないね。

計画力

もっと「イメージをつくる」ように計画を立てるべき。 何をどうやるのか。

図書館の利用をはじめる

最近の公立図書館はネットで予約が出来るし、予約した本が届けば通知もくるしでいたれりつくせりですね。そんな図書館をがんがん使ってる奥さんに勧められて、僕も使い始めました。 これは便利だし節約になるねえ。「返却期限があるからゆっくり読めないじゃ…

上の人間は現場のことを無視するものだ

せっかく若くてやる気がありそうなのが募集してきてくれたのに、「即戦力じゃないから」って理由で上が落としやがった。「俺が頑張って鍛える」って言ってたのに、無視。ぎりぎり若くないけど、どうにか頑張れそうだってのに、無視。雑務でもなんでもやって…

ゴーゴーカレー

カレーはうまいんだが、店内で流れてる自社・社長を取り上げたテレビ番組のリピートがうざい。せっかくのうまいカレーが、社長の自己顕示欲にまみれて不味くなってるって早く気付いてくれ。ちょっと前はあんな変な店じゃなかったのになあ。

タグ

ツリー構造のフォルダと、そこに格納されるファイル。それぞれツリー内の位置と名前で識別する。こういうモデルについて。 これは当たり前で完成された構造だと思い込んでいたんだけど、「タグをつける」というGoogleの各サービスの考え方を見て、「当たり前…

作業の分割が下手、何より遅いのが問題

作業の分割が下手で遅いから、だらだらしてしまう。 細切れにして早く着手する癖を付けたいと思う。

雑なおっさん大前研一

大前研一は言ってることが雑すぎる。こんなに大雑把な意見ばっかり雑誌に載せて、反省することは無いんだろうか。無いんだろうなあ。

ちょっとずつ進む、ちょっとずつしか進まない

なかなか進んでいかない。気力が湧かないです。「もうちょっと」しか残っていない感触があるのに、頑張りきれない。休まないとダメかな・・・

大人になりきれない

現場での実務経験が無いインストラクターが「現実的にはXXXしないわけにはいかないですよね」とか言うのを見ると(この世間知らずが!)とか思ってしまうし、自分の部署をつぶした元コンサルタント部長が「SWOTではこういうところに注意しろ」とか言うのを見…

人間関係のハウツー

カーネギーの本を読みなおすべきだ。わざわざ新刊本を買うことはないね。

古巣でのお付き合いがあった方

古巣にいたとき一緒に仕事をした方と、営業先で出会いました。 同行していた営業担当者が受付で名前を出したところで思い出し、最初のご挨拶で確認できました。まさに「その会社の人と一緒に仕事したことがあるよ」と私から言い出してついていったのに、ちょ…

古巣

昔勤めていた会社が、iPhone/iPod touchアプリを開発して公開していてびびった。なんでもやるところだとは思っていたけど、すげえなやっぱり。

茂木健一郎の新著は、単なるハウツーじゃない

なかなか考えさせるね。僕には、「パターン化」して人生を簡略化させようとする脳に抵抗して、一回性というか質感というか、そういうものを取り戻せ、と言ってるように読めてます。