実のある振る舞いが実のある話を生む、といいなあ

今日は、社内のエライ人との間で面談をしました。正直、「こんなアホな会社、辞めてやる」と思っているので、斜に構えていました。だけど、会議室でその人を待つ間に(真摯な人に対するに、斜に構えた態度は失礼にあたるなあ)と思い直して、真面目に話をしてみました。
まずは、自分が実のある振る舞いを出来たことに感謝したいです。どうした風の吹き回しだったのか分かりませんが、真面目に話せたのはよかったです。
後はこれが実のある話につながるかどうか。僕と会社とえらい人の器が問われるところです。