友人と一緒に飲みに行く、のが久しぶりだと、

店の雰囲気やメニューから、「いくらくらいになるか」を推測できなくなっていました。

財布の中身が1万円を切っていたので、大丈夫かコレ?と心配しながら恐る恐る注文するという・・・なんとも情けない状況でしたよ。

 

あと、「話が混みいってきたから、次の店で」って言い出すタイミングとかも全く分からなかった、というか、「河岸を変える」っていう付き合い方に、意識が向きませんでした。

 

酒を飲みながら話す、というのを習慣にしようとは思わないけど、そういう場の雰囲気はたしなみとして知っておくほうがいいんだなあ、と思った次第です。