人の才能を見誤った

「僕よりはるかに才能がある。こういう若者がいるのだなあ」と思った当の若者が伸び悩んでいるのを見ると、ちょっと寂しくなりますな。

単に、僕の立ち位置からは彼の成長度合い、凄さ度合いが計測できないだけなのかもしれないから、余計なお世話というか、逆に「お前の上から目線には反吐が出るわい」と思われてしまうかもしれないけどね。

彼はちっと地道な修行をやり直したほうがいい部分があるように思う。または、活動の局面をもうちょっと限定するほうがいいんではないか。彼が「向いてない」ところで活動するのは、ねえ。避けたほうがいいんでないか。

 

・・・うーん。

もはや直接会うことも無いだろう相手について、こんな風にあれこれ書くのは良くない気がする。品が無いというか。高慢ちきというか。

ひとまず備忘として、所感として書いておくけども、今後はこういう風には書かないほうがいいかもしれないな、という予感も含めて書いておく。