飽和作戦は無効なのか

子供がキャラクターものにはまっています。

毎週テレビ放送を見て、何かおもちゃが欲しいといえばそのキャラクターものを選び、先日は映画も見に行きました。

 

で、「この年齢の間に限られた話だろうし、変に制限すると後に引きずるのではないか」と考えて、ある程度は買い与えていたわけですよ。「映画」っていうコンテンツには子供のうちから触れさせておきたかったし。

 

でも、子供の側としては、そんな親の思惑なんか超えてるような気がしてきました。そろそろ本格的に、目を別に向けさせるために全力を尽くすべき時なのかもしれません。