囲碁の世界がようやく見えてきた

九路盤でコンピュータに勝てるようになってきたけど、十三路盤ではまったく勝負にならず。

 

そこでようやく囲碁というゲームがどういうゲームなのか分かってきました。

九路盤でやっているのは「戦い」。

十三路より大きくなると、布石だったり、定石だったり、ヨセだったり、いろいろな視野で争う必要があるんですね。

 

囲碁の本がいろいろある理由が分かってきました。