打ち手を考える

一歩離れて、でも離れ過ぎずに見ていると、仕事上のリスクって結構あるなあ、と思います。
部下が心を病んでるって、相当ヤバイね。来年・再来年の、僕のチームの新規ビジネスの核心部分をあの人に委ねていることに、改めて慄然としました。
病気はしかたないし同情するけど、そういう部下をもって仕事をしないといけないことについて、僕も世の中も考えが甘いね。特に自分の甘さを反省しておりますよ。