文房具レビュアーの憂鬱

文房具について紹介する本を書く人は、成功すると「専門家」になってしまう。文筆業・講演業になっていく。

すると、一般の仕事から離れた仕事スタイル・生活スタイルになる。

そういうスタイルの人の評価と、ふつうの仕事スタイルの人の評価は違うはず。

 

かくして、文房具レビュアは一般的な視点から離れていってしまう、というわけ・・・かな?