『書く技術』という表題の本で

技術文書の書き方を教える本で、まさかピラミッド・ストラクチャーを知らない人が書いたものがあるとは思いませんでした。

作例にある「提案書」で、時候の挨拶があるのにものけぞりました。いやそれどこの企業文化ですか。21世紀にこういう本が出るのだなあ・・・と、自分の知らない世界があることを知りました。